性格診断(ビッグファイブというらしい)をやったら、どうやら私はメンタルが強いらしい。
自分の今までを振り返ってみたときに、昔からそんなにメンタル強かったのか?というとそうではありませんでした。
だけど、生きていく中でいろんな経験をして、その中でいろいろと考え方が変わったのも事実だったので、
たくさんの中から私が特に、現在でも影響を受け続けている3人と、その言葉をいくつか抜粋してお伝えしたいと思います。
特に、悩んでいるとき、躓いたときに支えになった言葉なので、同じような気持ちの方の支えになれるんじゃないかと思います。
※ちなみに、性格診断をどうやったかというと、DaiGoさんの動画で診断しました。(10の質問に回答して簡単な計算するだけ)
私はメンタルの弱さが1でした。(0~8で、数字が小さいほどメンタルが強い。)へこんでも立ち直りが早かったり、不安になりにくいそうです。確かにそうです。
スヌーピーの名言で他人のことを必要以上に気にしなくなる
人じゃないじゃん!!!と言われるのは百も承知で書きました。
かの有名な犬です。本当なら2人+1匹とすべきなのかもしれません。
犬とはいえ、とっても深くて良い言葉をたくさん発します。かわいいだけじゃないんです。
もちろんスヌーピーだけじゃなくて、PEANUTSのキャラクターすべてに言えることですが。
特に高校生の時に、英語を勉強するという目的で、もともと好きだったスヌーピーを題材に選びました。
当時PEANUTSのホームページで、1日1スヌーピー、みたいなサービスがあって、それで毎日楽しみにしていたんですが、今はないみたいですね…残念
たくさんある中で、2つ紹介します。
僕のことを好きじゃない誰かさんのことで
くよくよする必要はないのさ。
僕は、僕を大好きでいてくれる人を
大好きでいるのに忙しすぎるから。
名言中の名言です。もう座右の銘と言ってもいいくらい。
他人のことを批判するのが好きな人って、世の中にたくさんいる。
だけど、そんな人のことを考えている時間があるなら、自分を大好きでいてくれる人のことを考えていたい。
自分を嫌いな人のために、時間を使うのはやめにしよう。
自分がいくら考えたり悩んだりイライラしたところで、その人は変えられない。
その人のことで頭いっぱいにするより、自分にとって大切な人のことで頭をいっぱいにした方がいいに決まってる。
貴重な時間です。いやなやつのこと考えるなんて、もったいないですよ。
配られたカードで勝負するしかないのさ…
それがどういう意味であれ
ルーシーが、「時々、わたしはどうしてあなたが犬なんかでいられるのか不思議に思うわ。」と問います。
それに対する返答が、この言葉です。
かっこよすぎかよ
他人と自分を比べて、自分はダメだとか、ここが足りないとか、そういうことを考えがちですが、他人は他人、自分は自分なのです。
人間はみな同じではないから、自分が持っている力を受け入れ、自分が持っている力で勝負する。
勝負という言葉から、何かを諦めたわけではなく、前向きな姿勢を感じるのがすごく好きです。
どんなカードだって、場面次第で活躍できる。ちょっと考え方を変えただけで好転することもある。
他人と比べて落ち込んでも意味ないよね、自分のこと考えようって前向きになれる言葉です。
千利休の名言(利休百首から)で目の前の課題と向き合う
中学生~高校生の期間、学校の部活動で茶道を習っていました。
挨拶の時などに扇子を使うのですが、その扇子を開くと、中に文字がびっしり書いてあります。
利休百首という、茶道の精神、心構えや茶道のお作法について歌にしたものですが、これにとてもよい影響を受けました。
こちらも2つ紹介します。
その道に入らんと思ふ心こそ 我身ながらの師匠なりけれ
そのみちに いらんとおもう こころこそ わがみながらの ししょうなりけれ
と読みます。(なりけり、になっている場合もあります。どちらが正しいのかはわかりません…)
これは利休百首の一番最初にくる言葉です。
その道に入ろう、やってみようと思うその心こそが、自分の師匠である、という句です。
これは茶道に限らず、本当に何にも当てはまります。
他人にやれと言われたから、ではうまくはなれません。
自分で進んで学ぼうという気持ちがなければ、うまくはなれません。
なかなかうまくいかなくても、自分の中にいる「進んで学ぼう」という師匠が支えてくれます。
きっと、あなたの尊敬する先生も、自分の心の中に師匠を持っているはずです。
教える側の人間も完璧ではなく、まだ学んでいる途中なのですから。
上手にはすきと器用と功積むと 此の三つそろふ人ぞ能く知る
じょうずには すきときようと こうつむと このみつそろう ひとぞよくしる
と読みます。
上手とは、上達するには、という意味です。
上達するためには、好きであること器用であることコツコツ続けることが必要といっています。
すき、は好きと習ったように思いますが、数寄が正しいという解釈が結構出てきます。
どちらの解釈にしても、それを好きになること(やってみたら好きになった!楽しい!とかでよい)、深い知識をもって心を寄せること、どちらも大切と思います。
器用も、要領よくやることとか、人との接し方を器用にすることとか、いろいろ解釈があります。しかし不器用であっても、それが味になるので、決して失望しないで(井口海仙)という、とても前向きな解釈もあります。
そして、功積む。これは解釈がぶれない。一番大切なこと。
上達するためには、コツコツと続けることが大切なのだから、すぐに結果を求めないこと。落ち込んでる時間も惜しくなります。
夫からの言葉で自分に少し自信を持つ
著名人の言葉じゃないのかよ!とツッコミが聞こえてきますが…
彼にすごく影響を受けたのだから仕方がない(笑)
特に就活のときに病みかけてましたが、夫(当時の彼氏)にかけてもらった言葉で乗り越えられました。
とはいえ、「誰だよ…」という感じだと思うので、1件だけ紹介します。(そもそも、私が「誰だよ…」って思われている気がしますが)
面接官の気持ちになってみて。
自信のない人採用したくないでしょ?
今まで頑張ってきたんだからもっと自信持って!
自信の無い人は採用されない。
自信の無い人に仕事任せたくない。
こんな当たり前のことに、いっぱいいっぱいで気付いていませんでした。
普段、落ち込んでもひきずらないのですが、このときは連日の面接などで疲弊しており、相当ブルーになっていました。
集団面接とか受けると、輝かしい実績を披露する人がいて、「採用されるのはきっとこういう人なんだな、私はダメだ…大した実績もない…」
と、自分の悪いところばかりに目が行っていたんです。
でも、この言葉を聞いて、はっとしました。もっと自分の頑張ったこと、よかったことがあるだろうと。
他の人と比べるのなんて意味がないってことを。(このときは忘れてたよスヌーピー…でももう忘れない)
落とされると、自分はダメな奴みたいに思いがちですが、全然そんなことはないんです。
しっかり、自信もっていきましょう!
余談ですが、入社数年後、当時の人事の方と話す機会があって聞いたのですが、
すごく採用したい人がいたけど、採用人数の関係で泣く泣く落とした
ということもあり、本当に縁がなかっただけというパターンもあるようです。
以上です。
考え方を変えるだけで、「悩んでもしょうがないことで悩んでたな」とか、「時間の使い方間違ってたわ」とか、そういう気持ちになれたので、メンタルって誰でも鍛えられるんじゃないかなと思うのです。
今度別の機会に、メンタルレベルがUPしたボスバトルについて話したいなと思います。
ではまた!